沖縄のﾎﾟｴﾑｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ
うえ間はる(春緒うるま)です。

　心の略歴

　沖縄県：本部町で生まれ、幼い頃から、人の笑顔をみるのが楽しみでした。寂しがり屋の面もあり、自分の思いを表現する方法を考える事は多かった。

　青年期は詩や小説に関心を持ち、自己表現には人間を知ることだと、好奇心旺盛に多くの経験を求めました。

　主にスーパーマーケット関連の仕事をしながら、色々な人間関係や様々な人付き合いを経験して、地元沖縄の琉歌も楽しみ、ｻｲﾄ：「琉歌がかわるねっと」を運営。

　還暦(６０歳)をすぎてから、「至福音信」で今までの考えを記録することになりました。

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画像は喜怒哀楽を象徴したつもりです。