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2016年03月08日

天然流とは

天然流とは:慈しむ心に至福音信


慈しむ事を大切にして、良い雰囲気を心に感じる天然流。天然流では、この宇宙で人が暮らす全てを「地球は慈しむ」と理解してます。快適な暮らし良い雰囲気を求める心の生き方が天然流です。
サイドバーに主な記事があり参考にできます。癒しを中心に精神世界も書いてます

天然流とは雰囲気が主題


天然流とは自然天然の流れに気付き、いい雰囲気を感じる生き方。
天然流の内容
色々な人間が居て、様々な考え方が有る。心はひとつ、良い雰囲気の生活。思えば「慈、愛、仁」は基本的に同じことを伝えてます。
「釈迦」「イエスキリスト」「孔子」ですね。それで天然流は
色々様々な、思想を参考にした生き方をしようと目指す生き方なのです。

 天然とは自然」よりも強調して、人の意識や行動が影響しないモノや状態。
天然流とは
1ー「この世の無理、矛盾など、色々な変化に様々な対応をする自然な行動を言う」
2ー「喜怒哀楽の内、「喜」「楽」で笑うのは心が穏やかになったとき。
3-「怒」「哀」で顔は変わる。だから、素直に喜怒哀楽を受け止めるのが自然な流れ。
そのままの自分を認めて信じることで、心が穏やかになる。
心が穏やかなら、良い雰囲気になる。それを幸せと言う。

天然流のいい雰囲気を行動に活かす


 人間社会と雰囲気
 人間社会は一人だけで生きていない。
集まる人やモノ(音、匂い、景色など)で作られるのが雰囲気。
だから壊れやすい。時間と空間は変化し、人も変わるから。
 「幸せ」のため、自分の心に良い雰囲気を作るには
人間社会に完全を求めない。
人に完全を求めない。
心が穏やかになる行動をすれば良い。

 その行動とは
争わない
喧嘩などは、心が乱されるだけ。自分も相手も完全ではない。
色々な立場、考えは有ると思えば、心が落ち着く
相手はどうか知らないが、自分の心は良い雰囲気になる。

欲張らない
快適な生活は心に良い雰囲気を作るが
「もっと」と欲しがるときに壊れてしまう。
それを幸せとは呼ばない。

慈愛仁
「釈迦」「イエスキリスト」「孔子」ですね。
同じことを言ってます。
「慈」「愛」「仁」を心がければ心は穏やかになります。
天然流は
心に永続する雰囲気を感じ
慈愛仁の心を持って
この世を生きる人の
心に創る『最後の楽園』


天然流



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Posted by 春緒うるま at 17:31 │天然流について