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2016年03月13日

怒るときもぬくもりがある

怒るときもぬくもりがある:慈しむ心に至福音信


 理解してほしいから怒る。ココロノシマ的解釈です。怒る事はわるい、らしいと無理して冷静になろうとする。でも、すでに心はおこっているから、怒るな、と言われても遅いですね。自分自身の世界には誰も踏み込めないと思えば、他人や物事に対して怒るという感情は起こらない(駄洒落じゃないけど^^)心のbible Category自分の気持ち:怒る事Page
 注 このページは追記予定

寂しい日つらい時の至福音信

怒るときもぬくもりがある


 怒る時はむつかしく考えてないですね。この感情を抑えるには「悟り」しかないかな。でも、大丈夫。何でも思い通りになるということは、そこまでたどり着くまで色々あるから 喜怒哀楽が生まれる。
 怒るときは普通、息を吸い込んでから吐き出す感じ、自然と複式呼吸になる。
何か喋るまえに、ちょっと息を止めてから、吐く。コレ!溜息と同じです。 言葉が柔らかい。
 怒ったら、相手を睨んで、呼吸を止め、1,2,3、、ちょっと冷静にもなります。
感じるのは「何故わからない」という疑問。心が寂しがっている
 相手から「怒るな」とか言われても良い、すでに怒ってるから。 「寂しい」の一言で返せばば何とかなる。 まずは自分自身の心に素直なのが大切ですね。

ぬくもり歌 怒る向こうに見える愛


怒るという感情は隣人他人と何かを共有したいからでもありますね。それがうまく行かない、よくある事。怒るときもぬくもりがある
怒ることを知れば
相手が怒るときの気持ちがわかる
哀しいことが有れば
相手が哀しいときの気持ちがわかる
楽しみがあるから
相手の楽しみも許容できる
喜びを知れば
相手の喜びを一緒に喜べる
愛することを知らなければ
愛されてることに気づかない

無関心な他人なら怒る事はない  
 普通の生活は感情と行動を自分自身らしく表現したほうが充実した生き方になる。
喜怒哀楽の中にある人間らしい温かさを伝える 
『寂しい日つらい時の至福音信』 自分自身を信じて永遠の良い雰囲気が作れる世界。
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ぬくもりを求めるのは 罪じゃないさ 野良猫でも ネグラを探してる
人間なら なおさら 心安らげる場所が必要なんだ。



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Posted by 春緒うるま at 21:15 │自分自身